2004.10 Midi-Pyrenees

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  コース 宿泊地
10/8(金) Narita→Paris→Toulouse Toulouse
10/9(土) Toulouse(St.Sernin, Musee des Augustins) Toulouse
10/10(日) レンタカーを借りる
Toulouse→(A64)→Pau→l'Hopital St.Blaise
l'Hopital St.Blaise
10/11(月) Oloron Ste.Marie, Ste.Engrace, Lescar Lescar
10/12(火) St.Savin, Luz St.Sauveur, St.Aventin, St.Just de Valcabrere, St.Bertrand de Comminges St.Bertrand de Comminges
10/13(水) St.Plancard, St.Gaudens, St.Lizier Foix
10/14(木) Unac, Vals, Moissac, Duravel Puy l'Eveque
10/15(金) Cahors, Marcilhac, Souillac, Carennac Carennac
10/16(土) Beaulieu, Conques Conques
10/17(日) Varen, St.Antonin, Toulouse レンタカーを返す Toulouse
10/18(月) Toulouse→Paris
10/19(火) →Narita  

 ロマネスクの宝庫であるピレネー山脈北麓を訪ねました。
 アンドラ公国を予定に入れていたため、以前の教訓からアンドラ公国入りが土曜日曜にぶつからないよう、トゥールーズからまず西のポーまで行き、そこから徐々に東に戻るコースをとりました。
 アンドラ公国はフランスとスペインに挟まれたピレネー山中の小国で、素朴なロマネスク教会堂が点在する美しい国ですが、辺境、秘境というよりも、現在はスキーと電気製品等の免税品で、ヨーロッパ中の観光客、買物客を集める不思議な世界となっています。
 土日ともなると、アンドラ公国に向かう数本しかない道路は大変な渋滞となります。私はこれまで3回挑戦したのですが、フォワから南下した2回はいずれも到着の予想がつかない大渋滞のため断念。入国できたのはペルピニャンからプラド経由で向かった時だけでした。今回はフォアからの南下なので、土日を避け、10月13日にフォアに泊り、翌14日の木曜日にアンドラ公国に向け出発しました。
 ところが、途中までは快適なドライブでスムーズに入国できると思われたのですが、Ax les Thermesのあたりから道路工事による交互通交のため大変な渋滞となっており、脇道が全くないため、またも断念せざるを得ませんでした。
 フランス側からアンドラ公国に向かう道路には、それこそヨーロッパ全土から車が集まってくるため、一寸したことで大渋滞となってしまいます。このため、アンドラ公国にはスペイン側からセオ・デ・ウルヘル経由で入るのが一番と思います。
 これ以外の道路はどこも快適でした。
 ピレネー山中の道路は冬はスキー客のために開放されるだけで、殆んどが閉鎖されてしまいます。サン・スヴェールからサン・タヴァンタンに向かう途中、標高2115メートルの峠を越えましたが、10月なので雪もなく、雄大な風景の中、気持ちよいドライブが楽しめました。
 アンドラ行きが実現できず時間が空いてしまったため、予定外のボーリュ、スイヤック、コンクまで足を伸ばしてしまいました。おかげで、データベースのボーリュ、スイヤック、コンクの写真は、すっかり新しい写真に入れ替えることができました。

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